とある日の
郵便物
投資先の企業より続々と嬉しい便りが届きます!
配当金は正真正銘の不労所得です。
ありがたく感謝して再投資に回します。
Marshal 先生からいただいた配当金に関するコメントです。
まさに的を得ていますね!!
秀逸なコメントをありがとうございます。
「配当金」や「株主優待品」というのは、戦前における小作人から地主への「小作料」に相当します。
戦前から代々にわたって大地主の家系では、こういう社会システムを子供の頃から自然に身について知っていますが、世間一般では、「収入とは、自ら働いて得る労働収入のこと」というサラリーマン的な発想が主流なのかも知れませんね。
正にその通りです!
小作人が一生懸命作った農作物から、小作料をいただく。
地主にとって小作料はまさに不労所得です。
昔は小作人から地主に這い上がることはほぼ不可能でした。
でも、現代では知識があり行動できれば、誰しも現代版地主(株主)に這い上がれます。
収入の一部をたんたんと株に変えていけばいいだけですから。
資本主義は残酷ではあるけれども、誰しも地主(株主)になれるチャンスがある訳です。
資本主義という邪悪な世界では正しくもがかなければなりません。
正しくもがくことができれば、いつしか不労所得を手にできます!
現代版小作料という不労所得をゲットしましょう!
教えていただいたこちらの記事も秀逸です!!