未来
とある日の 焼き魚 脂がのった焼き魚は最高ですね。 お酒が進んでしまいます. 昨日のブログにも書きましたが選挙結果は予想できないし予想もしません。 人様の未来も予想できません。 ですが 予想できることもあります。 自分自身の未来です。 怠惰な生活し…
とある日の 新幹線車内 キリンビールの新商品「晴れ風」を飲んでみました。 うん、ビールの美味しい味が出ていますね。 一番搾りとならんでお気に入りになりそうです。 さきいかを一緒に楽しみました! 当ブログを始めて早6年が経ちました。 ちょうど6年前…
とある年の 初日の出 あけましておめでとうございます。 皆様にとりまして、Marskoin家にとりまして 本年も良い年になりますように! 上の写真は2023年元旦の初日の出です。 去年はモルディブで初日の出を見ることができました。 www.marskoin.com 5年前は1…
とある日の Xmasケーキ 今年のクリスマスケーキ 息子君のチョイスです。 美味しいモンブランでした。 2023年最後の日。 今年もがむしゃらに働いた1年でした。 仕事に結果が伴っているのは良いことですが いかんせん 時間がない・・・ 気づくと仕事に追われて…
とある日の お刺身 贅沢なお刺身を感謝していただきました! 仕事では様々な年代の方々とお話の機会があります。 職業柄、接した患者さんの年齢は必ず確認します。 診察、検査するのですから当たり前ですね。 年齢と健康状態・運動能力、そして見た目の関係…
とある日の 酒のつまみ 葉生姜の肉巻き 生姜好きにはたまりません。 美味しくいただきました。 折角の連休も転機に恵まれませんね。 自然には逆らわず、安全第一で過ごしたいものです。 先日の日経新聞の記事に目が留まりました。 www.nikkei.com 気候では30…
とある日の お刺身 奇麗ですね。 お魚さんに感謝していただきます。 ブルームバーグの記事 www.bloomberg.co.jp ビル・ゲイツ氏は2020年の後半時点で、コロナ後は半分余りの出張がなくなると予想していた。 豪カンタス航空のアラン・ジョイス最高経営責任者…
とある日の 株主優待品 大和ハウス工業(1925)さんの株主優待品です。 使い勝手の良いカタログギフトですね。 www.daiwaresort.jp ブログを書いている次点では、少し調整が入っています。 お気に入り銘柄でもあるので買い増したいところです。 www.nikkei.c…
とある日の ポテサラ 大変美味しいポテトサラダでした。 感謝して美味しくいただきました。 7月10日の参院選まで約3週間となりました。 金融所得課税の話題が鳴りを潜めています。 ただ、決してあきらめたわけではなさそうですね。 www.nikkei.com いや…
とある日の 空に根を張る木々 空をふと見上げると 青空に栄養を求める根っこを広げているように見えました。 木々も懸命に生きています。 負けないよう頑張らねばね。 人生の良きメンターであるMarshal 先生からいただいたコメント いつも貴重なコメントをあ…
とある日の 横浜駅 夜景を見ながらのビールは美味しいですね。 たまにはのんびり・・・ 早いもので、もう11月。。 日々、懸命に生きているつもりですが進歩しているのか・・・ 時間の経過の方が早いのではないのか・・・ 気持ちも焦ります。 ちょうど3年前の…
とある日の シーザーサラダ 10月28日の日経新聞第二部に「日本及日本人 」誌で描かれた「百年後の日本」が取り上げられていました。 これがなかなか面白く、適中している。 スマホも予言してましたね。 こんな生活になったら便利だろうということが 100年後…
とある日の 外勤でのお弁当 ご飯の上にのっているのは つぶし梅です。 家内に感謝してありがたくいただきます! ゴールデンウィーク明けからガンガン働いています。 今のところお休みはキッザニアで過ごした1日だけ www.marskoin.com 休みなしは研修医の頃は…
とある日の インターコンチとベイブリッジ 絵になりますね。 横浜は住んでいたこともあり 思い出深い街です。 景色を見ているとつらつらと思い出が出てきます。 横浜ベイブリッジができたのは1989年のこと ja.wikipedia.org 日本がまだ元気だったころですね…
とある日の アップルパイ 家内と息子君が大好きなアップルパイです。 息子君は層をはがすようにして食べるのが好きなよう。 最後にアップルだけ残して食べてます ・・・もはやアップルパイではなく「サクサクパン」と「リンゴ」になっていますが・・・まあ、…
とある日の 東京駅 ロボット化・自動化、AI、自動運転、リモート・・・ 今まで少しずつ変化していたことが この10年で加速してきた感じがします。 さらに 今回のコロナ禍で急激に加速したのではないでしょうか。 自分の専門領域でも急激な変化が生じています…