とある日の
きれいな海
病院から抜け出して
モルディブ行きたい・・・
吸い取られてしまったパワーを
自然の世界から自分に再注入したい。
医療現場もなかなかに大変。
消耗戦になってはいないか・・
さて
息子君は最近オンラインの英会話スクールを始めました。
オンサイトのものより安くて
ネイティブと1対1で会話できるのがいいですね。
我が家はコロナ騒ぎの前から申し込んでいたので活用できていますが
昨今の情勢により、新規会員さんの募集が中止になっているところも少なくないようです。
便利ですもの・・
質も高いしね。
で、
そんなオンライン英会話で感じたこと
アフターコロナはアフターデジタルが加速すると思う。
医療界のオンライン診療もそう。
対面の診察の重要性は絶対的にある。
でもですね。
顔を見て一言二言の会話で「はい、いつものお薬を出しておきますね」という患者さんが少なくないのも事実。
医療費の削減や医療資源の効率活用には必要なのではないかと個人的には思うのです。
アメリカのように高額だけれど少ない患者さんをじっくり見る方式であれば、効率化はそれほど必要ないのかもしれまsねn。
ですが、日本では非常に多くの患者さんを限られた時間内で診なければならない。
なんか患者さん(時間)も医師(疲労)も国(医療費)もしんどいだけのような・・
であれば、効率化のためのオンライン診療のさらなる拡大は必要なのかもしれません。
今回のコロナショックで中国でこの動きが顕著に現れています。
このブログは公開のいくぶんか前に書いていますが、日本でも動きがありそうですね。
好き嫌いにかかわらず、変化を見据え
迅速に動き対応していきたいと思います。
#アフターコロナ #オンライン診療 #医療の効率化
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