とある日の
横浜ベイホテル東急
ここはパンパシフィックホテル 横浜の頃と
あまり変わりないような気がします。
ほんのりとした記憶なので自信ありませんが・・
いずれにしても気持ちの良い空間ですね。
先日の滞在の際、ここで家族の自撮りをしようとしたら
すかさずスタッフの方が近づいてきて
「お撮りしましょうか?」と声をかけていただきました。
こういうスタッフの気遣いがホテルの印象を決めるといっていいでしょう。
ホテルのハード面はもちろん重要ですが
ソフト面が旅の印象をなによりも決めると思うのです。
Marshal 先生からいただいたコメント
いつも貴重なコメントをありがとうございます!
医師の資産額と投資:
『資産額が1億円超のミリオネアは全体の13%。50代後半で1億円超えが32%となったあと60代前半でいったん減少するのは、教育資金(とくに大学)でまとまった支出があるためと考えられる。
株式などに投資するという選択肢もあるが、41%の人は投資ゼロ。投資していても500万円以下の人が多いなど、安全志向が感じられる』
それにしても引退後の年間生活費が 2,001 万円以上必要と答えている医師が 20.0% も存在しますが、彼らのうち、いったい何パーセントが、働かずして それを現実に果たせるのでしょうね?
家内ともども、Marshal 先生のコメントを楽しみにしております。
このコメント、家内に響いたようで、LINEで「この内容って大切だよね」とわざわざ連絡してきました。
幸い、Marskoin家は家内の理解があり、二人で節約を心がけています。
妻は無理しすぎと感じるくらい節約してくれることもあり
心より感謝です。
こんなこともあります笑
夫婦のどちらかが浪費すれば
まず資産形成はできません。
例え、高所得者であったとしてもです。
とくに給与所得だけでは厳しいですね。
事業所得や配当・利子・不動産所得などの供給源も必要です。
事業所得は節税にも有用でお金の出口を調整してくれます。
医師はなまじっかそれなりに高所得なので
不労所得>労働所得
に目が向かないことが多い気がします。
ということで
これからも種銭つくりと貯株に励みたいと思います。
#医師の家庭は意外に金が少ない #高所得者の落とし穴
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