とある日の
紫陽花
梅雨空に紫陽花は映えますね!
分かりにくいのですが
紫陽花の真ん中にカマキリの子供がいます。
子供の頃は
カマキリ、バッタ、メダカやドジョウなど捕まえてよく遊んでいました。
最近はすっかり少なくなりました。
ナマズやブラックバス、ブルーギル、
カレイ、ハゼ、キス
なども良く釣っていました。
こうした体験を息子君にもさせたいのですが
都内で暮らしているとなかなかできませんね。
いろいろと工夫をしてみたいと思います。
最近、キャンプが流行っているのもこうした影響があるのでしょうか?
Marshal 先生からいただいたコメントです。
貧困層からは見えない壁:
子供の将来を決めるのは、受験偏差値だけではないという現実。
いやよく分かります。
二つ目の記事は自分も経験あるし、だからこそ負けず嫌いで頑張ったように思います。
ただ、このあたり残酷でもあるし、昔だからまだ挽回もできた気がする。
これからの時代、こうした文化資本は徹底的に差がついていくように感じる・・
打ちのめされるような格差といいますか・・
子供には、文化資本を与えながらも、親に甘えない逞しさ、生きる力をつけさせたい。
難しいけれど意識して子供の教育として実行していかなければならないと思うのです。
この中に、海外旅行で世界をみせること、ホテルのレストランでの食事マナー、ホテルでの他の同世代のこの振る舞い、楽器や英語などの習い事があるかなと・・
で、さらには
「文化資本」+「お受験・学歴」をバランスしていかねばなりません。
都内では中学受験は必須で、そのための塾通いも必須だと考えています。
中学受験や高校受験は子供に真剣に勝負してもらいます。
ただ・・・
小学校をどうするか・・
いわゆる小中一貫あるいは大学まで上がっていく学校には行かせたくない。
妻は行かせたいようなのですが、自分は反対です。
住んでいる地区が悪くなければ小学校だけ公立もありかと考えています。
このあたり悩みどころ・・・
#文化資本 #教育 #お受験
楽天スーパーポイントも使って投資しています。