とある日の
お刺身
きれいです。
感謝して美味しくいただきます。
先日の日経新聞のニュース
注目が集まっています。
証券会社でこの対応を発表しているのは
まだ
大和CONNECT証券（セゾンカード）
tsumiki証券（エポスカード）
だけですが、
おそらく、SBI証券、楽天証券、マネックス証券も追随するのではないでしょうか。
Marskoinは投信積み立てを下記の４社で行っています。
SBI証券（三井住友カード ゴールド（NL））
→ iFreeレバレッジ ATMX+を毎月５万円カード積み立て
＊ SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンドを毎月５万円を現金で積み立てています。
合計１０万円
両方ともにカードで支払えるようになると嬉しいですね。
楽天証券（楽天カード（ノーマル））
→ iFreeレバレッジ ATMX+を毎月3万円カード積み立て
および iTrust インド株式を毎月2万円カード積み立て
＊ iFreeNEXT ムーンショットインデックスを毎月2.5万円楽天キャッシュで積み立て
および楽天レバレッジNASDAQ-100を毎月2.5万円楽天キャッシュで積み立て
＊ たわらノーロード 先進国債券を4,500円現金で積み立て
＊ iTrust インド株式を１万円現金で積み立て
＊ 楽天レバレッジNASDAQ-100を５万円現金で積み立て
合計１６万４５００円
現金積み立てもカード払いできるようになれば嬉しい。楽天キャッシュも上限を１０万円にしてくれると嬉しいですね。
マネックス証券（マネックスカード）
→iFreeレバレッジ NASDAQ100を毎月５万円カード積み立て
合計５万円
１０万円分カード払いできるようになればあと５万円積立額を増やします。
SMBC日興証券（カード払い対応なし）
＊ iTrust インド株式を毎月5万円カード積み立て
合計５万年
合計で月に３６万４５００円の積立額ですね。
しかしその内容がかなり個性的です笑
インド株式 13万円/月
レバナス 12.５万円/月
ムーンショット（成長初期～中期の米国イノベーション企業） 2.５万円/月
中国ATMX+（中国テクノロジー企業） ８万円/月
先進国債券 ０.４５万円/月
インドに１３万円/月
アメリカに１５万円/月（内容から宝くじ枠）
中国に８万円/月（完全に宝くじ枠）
債券に0.45万円/月
なお、日本株は基本的に個別株を購入していますが
来年からは新NISAで日本株投信も買い付けていきます。
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