寝当直医の資産防衛

医師は金持ちではないと気付いてから、資産防衛(金、不動産、ドル転など)と資産運用(貯株、投資信託など)をおこなっています!元寝当直医の奮闘ぶりを赤裸々に告白するとともに、再現性のある資産防衛手法をご紹介しますね。

楽天証券とSBI証券の新NISA 投資先のまとめ

とある日の

 

帆立

 

 

 

Marskoin家は新NISA360万円枠を国別に下記のように振り分けたいと考えています

アメリカ株投信 120万円

日本株投信 120万円

インド株投信 120万円

 

具体的なファンドを一覧にしてみました。

 

楽天証券口座(Marskoin)

ファンド名 手数料/純資産(億円)

【日本株120万円】eMAXIS Slim国内株式(TOPIX) 0.157%/920.49億円

【米国株120万円】TracersS&P500配当貴族インデックス(米国株式) 0.1155%+α/88.84億円

【インド株120万円】iFreeNEXT インド株インデックス 0.473%+α/384.27億円

 

SBI証券(家内)

【日本株120万円】eMAXIS Slim国内株式(TOPIX) 0.157%/920.49億円

【米国株120万円】SBI・V・米国高配当株式ファンド 0.15%/235.19億円

【インド株120万円】サクっとインド株式
SBI・iシェアーズ・ インド株式インデックス・ファンド
 0.4638%+α/66.40億円

 

今後、さらに低コストのファンドが出るなどしたら変更するかもしれませんが

10月現在の新NISAの暫定投資先です。

 

 

先日の記事に挑戦者様からコメントを頂戴しました。

tracersは目論見書をみると、運用管理費用(信託報酬)こそ0.11%ですが、その他の諸費用(目論見書や運営報告書作成、監査等)で0.1%が上限で追加とあるので0.2%になるのが少しとどまらせるところですね。

 

ご指摘ありがとうございます!

ごもっともですね。見落としておりました。

米国株投資で0.2%は確かにお高めですね。

年末まで再考したいと思います。

 

 

 

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