寝当直医の資産防衛

医師は金持ちではないと気付いてから、資産防衛(金、不動産、ドル転など)と資産運用(貯株、投資信託など)をおこなっています!元寝当直医の奮闘ぶりを赤裸々に告白するとともに、再現性のある資産防衛手法をご紹介しますね。

裕福な1%の世帯に入るには!?

とある日の

 

株主優待品

株主優待品としてカタログギフトでいただいたお品です。

ただ、どの企業様からいただいたのか分からなくなってしまいました。

早速いただきましたが、とても美味しいお品ですね。

感謝です。

 

 

ブルームバーグのこちらの記事に目が留まりました。

www.bloomberg.co.jp

What it Takes to Join the Top 1% | The annual income required to make the list is highest in these states

 

米国で最も裕福な1%の世帯に入るには65万ドル(約9000万円)以上の年収が必要だ。コネティカット州、ニューヨーク州、ニュージャージー州ではそれ以上が必要だ。

  金融情報プロバイダーであるスマートアセットの新しい調査が示した。同社は超富裕層の仲間入りをするために必要な収入によって各州をランク付けした。それによると、コネティカット州では税引き前年収が約95万3000ドル以上(1億3千万円以上)で上位1%に入れる。このしきい値が90万ドルを超えているのは同州とマサチューセッツ州の2州だった。

 

なかなかすごい金額ですね。

トップ1%に入るためには、月収1千万円以上ですか。。

上を向いて頑張ろうと真剣に思います。

 

日本の勤務医の最高峰に近いDJリョウ先生でもまだ届かない

というか勤務医では到底無理かもしれません。

note.com

 

法人や個人事業などないと実現できないでしょう。

実現しても半分お国に持っていかれますが・・・

 

州別のトップ10を見ると概ね納得ですが

10位のニューハンプシャー州はなんで?

自然豊かな田舎のイメージしかないのですが

マサチューセッツ州に接しているからでしょうか・・・不思議

でも好きな州です。

 

日本ではどんな感じになるのでしょね。

順位的には都道府県別の平均年収ランキングに沿うような気がしますが

gentosha-go.com

米国と一桁違うのではないかと心配です・・・・悲

 

 

 

 

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