寝当直医の資産防衛

医師は金持ちではないと気付いてから、資産防衛(金、不動産、ドル転など)と資産運用(貯株、投資信託など)をおこなっています!元寝当直医の奮闘ぶりを赤裸々に告白するとともに、再現性のある資産防衛手法をご紹介しますね。

相場に右往左往しない

とある日の

 

外勤ランチ

 

 

外勤先近くのお気に入りのお店。

良い出汁が出ていて汁物も美味しい!

感謝していただきます。

 

 

 

Marshal 先生からいただいたコメントです。

コメントをありがとうございます!

米国株クラスターは、頻繁に個別銘柄を入れ替えている人が多いですね。

***さんなんて、しょっちゅう自分の意見を変えて売り買いを繰り返しているし。

本人は状況に応じて臨機応変に決断しているつもりなのでしょうが、はたから見ていると、単に相場に振り回されているだけです。

昨日まで絶賛して購入していた銘柄を、今日は貶して売却しているし。

単に附和雷同しているだけだと、自分では気がつけないものなのかも知れません。

 

投資にこれが正しい!というのは恐らくないのでしょうが

Marshal 先生が仰るように、相場に右往左往して狼狽の売り買いをしてしまうと養分になってしまいますよね。

 

ただ、自分も経験があるのですが、熱くなってしまうと見えなくなってしまいます。

Marskoinはかつて、FXで100万円を溶かしたことがあります笑

いろいろと経験していくと自分に合った投資スタイルが身についていくのでしょうね。

大事なことは退場しないということです。

 

アメリカは今後も有望だとは思いますが、1990年前後や、2010年前後の米国の低迷していた状況を知っていると、やはり浮き沈みはあるように思うのです。

日本はダメダメ言われていますが

もちろん低迷してきた原因はありはしますが

日本の良さもあります。

 

米国に暮らしていた経験からすると

米国はパワーがありシステマティックで心地いいけれど

一方でいい加減さやでたらめさもいっぱいあります。

 

盲目にならず、相場と冷静に向き合っていきたいものですね。

他の方がどうとかいうのではなく

自戒を込めて。。。です

 

 

 

 

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