とある日の
外勤ランチ
松屋さんで
株主優待券で注文をさせていただきます。
Marskoin「うなぎ三食丼をお願いできますか?」
店員さん「申し訳ありません。付け合わせのお漬物が切れておりまして、現金で50円をお返しするという対応でもよろしいでしょうか?」
Marskoin「もちろん、問題ありません。お願いします」
いや~~丁寧ですね。
漬物がないので、悪しからず!とならないのですね。
アメリカでは考えられないかも。
スマホをいじってしばらく待っていると
店員さん「申し訳ありません。山形だしが切れておりまして、山形だしの代わりに牛めしでもよろしいでしょうか?」
Marskoin「!!もちろんです、それでお願いします!」
いや~~~丁寧ですね。
そんなに丁寧になさらなくてもというような物腰の低さでこちらが逆に恐縮してしまいました。
うな丼は8月後半から「※順次、販売終了予定」となっておりましたので、品薄になっていたのでしょう(この記事が上がっている頃はもう販売終了になっているかもしれません)。
日本の外食の質の高さと安さ、サービスの良さはとても素晴らしいと思うのですが
これが安すぎる日本につながっているのでしょうね。
デフレに慣れきっている日本は緩やかなインフレに脱却できるのでしょうか!?
こんな本や
こんな雑誌も出ていますね。
刷りまくっているお金は結局
富裕層や企業にため込まれているのでしょう・・・
歪みは犯罪や治安の悪化につながらないか心配です。
富の配分を唱えている習近平さんがまともなのか!?