とある日の
タンポポ
コンクリの隙間で生き抜いています。
この世の中、生存競争なのだから
生ぬるいこと言わず
懸命に生きていかねばならない・・・
ヒトは地球上の生命の頂点にいるものの
生き物にすぎません。
感染症や悪性新生物など疾病、自然環境の変化、自然災害、経済変化、
ヒトという群れの中での競争
のほほんと生きていて大丈夫だという保証などない。
もちろん、ヒトという以上、社会保障や人権など守られるべきところは必要ですが
自分の力で道を切り開き・生き抜く、這い上がる覚悟を持たないといけないように思うのです。
このヒトの世界も生やさしいものではない・・
Marshal 先生のコメント
Marskoin 先生
この「東京」で生きて行くということは、こういうことかも知れませんね。
なにしろ「公立の小学校」に入っても、高価なアルマーニの制服を購入しなければならないという、虚栄心に満ちた世界なのですから。
いつもコメントありがとうございます!
奇麗ごとで生きていける安定の日本ではなくなってきたように感じます。
残酷な社会ですし、格差社会でもあります。
先人の知恵、先輩の指導、仲間の支え
大切に丁寧に、でもしたたかに生きていきたいと思います。
#残酷な社会 #格差社会
残酷な社会、格差社会を生き抜くために知識を身につけよう