寝当直医の資産防衛

医師は金持ちではないと気付いてから、資産防衛(金、不動産、ドル転など)と資産運用(ソーシャルレンディング、投資信託、株、FXなど)をおこなっています!奮闘ぶりを赤裸々に告白するとともに、再現性のある資産防衛手法をご紹介しますね。

資産防衛のために寝当直医が読んだ本 その97

富の活動

 

安田 善次郎さん著


(生前に安田さんが口述筆記をさせた『富の活動』を収録したものです)

 

富の活動 [オーディオブックCD] (<CD>) [ 安田善次郎 ]

 

 

Marshal 先生からアドバイスいただいて

Audibleで聞いた本です。

 

 

 

安田善次郎さん、すごい人生を歩まれていますね。

ゼロから財閥を作り上げ

ゼロから上の階層に上りつめる

というのはまさにロマンです。

すごいの一言。

 

お金がない時期

本多静さんと同じように

www.marskoin.com

稼いだ額から一定の割合を貯蓄に回して

財産を増やしています。

 

そういえば、先週ご紹介した本

www.marskoin.com

の241ページにも面白いことが書いてありました。

 

退職後も現役時並みの支出力を保つためには、

所得のうち何%を貯蓄に回す必要があるか。

 

25年間貯蓄した後、

25年間支出すると想定。

 

皆様、どう考えますか?

 

投資リターンが0%であれば

必要な貯蓄率は50%で

支出できる比率は50%

 

当たり前ですね。

 

ところが

投資リターンが2%になれば

必要な貯蓄率は37.9%で

支出できる比率は62.1%

 

投資リターンが4%になれば

必要な貯蓄率は27.3%で

支出できる比率は72.7%

 

投資リターンが10%になれば

必要な貯蓄率は8.5%で

支出できる比率は91.5%

となります。

一定の貯蓄率に加え、投資利回りが効いてきます。

 

 一定額を貯蓄するのは王道ですが

安全運用の2%(この時代、これでも十分高利回りですが)では

貯蓄率37.9%にも必要。

 

これはなかなかしんどいと思います。

貯蓄期間を延ばす以外に

やはり株での運用は必須といえそうです。

先週、ご紹介の本も面白いので読んでない方はどうぞ。

 

話を戻しますが

安田 善次郎さんは 

真剣勝負で自分に厳しく頑張って結果を出しきったというのは実に素晴らしい。

 爪の垢を煎じて飲まななければいけませんね・・自戒を込めて。

 

ちなみに

ジョン・レノンさんと結婚したオノ・ヨーコさんが安田 善次郎さんの子孫だとは知りませんでした。

上の階層に上り詰めれば子孫に大きな影響を与えますね。

 

頑張らないと!

 

迫力のある一冊です。

おすすめ。

 

 

 #安田善次郎 #富の活動

 

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