寝当直医の資産防衛

医師は金持ちではないと気付いてから、資産防衛(金、不動産、ドル転など)と資産運用(貯株、投資信託など)をおこなっています!元寝当直医の奮闘ぶりを赤裸々に告白するとともに、再現性のある資産防衛手法をご紹介しますね。

複利を最大限にするために便利な日本の銀行選び ~新生銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行の組み合わせが鉄壁!~

 

 

今日の当直飯 2017年5月某日

 

火曜日の夕食です。

 

 

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昨日、一昨日とソーシャルレンディング

 

分配金が入った際には、

 

すぐに新規案件にも申し込めるよう

 

入金して金額を調整することをお伝えしました。

 

 

分配金が入っても口座内で遊んでいては

 

複利になりませんから。

 

 

そこで気になるのが振込手数料ですね。

 

寝当直医Marskoinは日本の都市銀行の口座を持っていません。

 

いばることではありませんが・・。

 

以前は、

三和銀行UFJ銀行三菱東京UFJ銀行

第一勧業銀行、富士銀行、みずほ銀行

三井住友銀行りそな銀行

といった銀行の口座を持っていました。

 

ですが、インターネットバンキングが発展し便利になってから、

 

順次乗り換え、

 

今では、都市銀行の口座は一切ありません。

 

他行振込手数料や

 

振り込みがインターネットで容易にできるという点を重視しています。

 

コンビニATM郵貯のATMの使い勝手がよいという点も大切ですね。

 

で、自分が愛用しているのは、

 

次の3つのネット銀行です。

 

 

 

新生銀行

 

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コンビニATMの出金手数料がいつでも何回でも無料というのは強いですね。


そして、新生プラチナになってしまえば
他行宛振込手数料は月10回まで無料です。

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口座を開設しただけでも

他行宛振込手数料は月1回無料となりますよ。

 

あれ、新生銀行って都市銀行ではないですよね・・?

 

 

 

住信SBIネット銀行

 

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SBI証券SBIソーシャルレンディングを使用していることもあり、

 

徐々に使用頻度が広がっています。


SBIハイブリッド預金と外貨預金をすれば、

 

ランク2となり他行振込手数料は月3回無料となり、

 

ハードルが低いといえますね。


自分はランク3なので、

 

他行宛振込手数料は月7回まで無料となります。

 

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新生銀行住信SBIネット銀行とで、

 

他行宛振込手数料は月17回まで無料です。

 

 

さらに、

 

 

じぶん銀行

 

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三菱UFJ銀行への振込手数料が無料なのが魅力です。


振込先が三菱UFJ銀行の指定って

 

結構、頻度高いですから。

 

 

振込先が三菱UFJ銀行の場合にはじぶん銀行

 

それ以外は新生銀行住信SBIネット銀行とする

 

鉄壁!?の体制にしてから

 

振込み手数料は払わなくて済んでいますよ。

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