寝当直医の資産防衛

医師は金持ちではないと気付いてから、資産防衛(金、不動産、ドル転など)と資産運用(貯株、投資信託など)をおこなっています!元寝当直医の奮闘ぶりを赤裸々に告白するとともに、再現性のある資産防衛手法をご紹介しますね。

暗号資産の行く末は!?

とある日の

 

中華の前菜

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義理の両親と個室で食事をしてきました。

やはり皆で食べるっていいですね。

顔を合わせてにぎやかに食べることが少なくなった昨今、その大切さを感じます。

 

 

 

米メタ(旧フェイスブック)が「ディエム(旧リブラ)」の発行を断念しました。

www.nikkei.com

やはり国を刺激しては駄目ですね。

その他の暗号資産の将来性はどうなのでしょうか。

国が脅威と感じれば、中国のような強権国家だけでなく資本主義国家で力がある国はなかなか認めたがらないような気がします。

国が把握もコントロールもできない暗号資産は、お金の流れの裏道をつくることもあり、国にさらに嫌われ規制されるのではないでしょうか。

www.bloomberg.co.jp

 

一方で、今後、国が発行するであろうデジタル通貨は機能すると思います。

その折には、政府が認めない暗号資産への締め付けが強化されるのかもしれません。

 

まあ

安い時に仕入れて成功された投資家さんからみたら

Marskoinはチキンなだけなのかもしれません。

自分がビットコイン30万円くらいの時に買っていたら違う意見になるのかも笑

いまだに暗号資産は一切持っておりません。

 

 

Marskoinのツイッターはこちら

 

 

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