とある日の
都会のお稲荷さん
ビルのはざまにあるのは
ですね。
家内に足を止められて、ご挨拶させていただきました。
ブルームバーグのニュースに目が留まりました。
医療の整備が遅れてきた分
先進国より思い切ったことができると言えます。
日本でビジネスをされている中国の方に以前聞いたことがあるのですが
中国ではこの遠隔診療がそれなりに活躍しているそうです。
というのも、そもそもまともな医療へのアクセスが厳しい!ということですね。
処方箋も出すことができるようで利便性は確かに高そうです。
WeDoctorの今後の成功如何で日本でも遠隔診療への圧力がまた再び強まる可能性もあるかもしれません。
ただ、医療の背景や遠隔診療の質などの考慮が足りないようにも感じます。
残念ながら日本での報道を見ると、医療者側が既得権益を守るために云々・・というような印象の報道や記事が目立ちます。
画像データをもとにした遠隔読影は問題ないと思います。
ですが
遠隔診療は向いている疾患とそうでない疾患とがあり
リスクを鑑みると診察する側としても診察される側としても
自分と自分の家族は遠慮するかな。
自分と家族の健康は自分できちんと守る意識でが大切です。
健康を守ることに不安がないようにしたいものですね。
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