とある日の
機内モニター
普段はなかなか映画館に行くことができません。
子供のこととか、時間のこととか、
足を運べません。
で、映画は機内で見ることを楽しみにしています。
最近、いただいたMarshal 先生のコメント
Marskoin 先生 トマ・ピケティの「21 世紀の資本」はご存知だと思いますが、映画になっています (なぜか、ほとんど話題になっていませんが)。
著者のピケティ自身も出演しています。
今日、さっそく観て来たのですが、不思議なのは、リーマンショックの時の映画「キャピタリズム」と同様に、観客のほとんどがむしろ貧しそうな人々だったことです。
どちらの映画もインテリや富裕層あるいは超富裕層向きの映画だと思うのですが、なんとも不思議なことです。
(すみません、単なる雑感です)
いつもコメントやご指導をありがとうございます!
お~~
この映画知りませんでした。
話題になりそうなものですが
確かにあまり話題になっていないようですね。
以前、見たいとコメントした
「パラサイト」と合わせて
教えていただいたいた「21 世紀の資本」を
5月の旅行の際に機内で見よう! と意気込んでいたのも束の間
旅行が消滅し、見る予定が立たなくなってしまいました・・
残念・・
旅行の予定を立て直したいのですが
いつにしたらよいものか!?
学会は8月に延期したものが少なくないようですが
果たして今年の8月は大丈夫な状況になっているのか!?
あ
「21 世紀の資本」や「キャピタリズム」を見に来ていた観客のほとんどがむしろ貧しそうな人々だった
ということですが
経済観念のしっかりした倹約家が多いということではないでしょうか?
遊ぶのが好きな人、派手な人はこういう映画見に行かない気もします・・
どうなんでしょう・・
でも面白いですね。
#機内で見たい映画 #旅行はいつ行ける?
こんな状況下では
固定費を下げるなど の活動がいいかも
GMOとくとくBBに乗り換えました!