とある日の
ビルの谷間
都心にビル一つ持っていたらお金持。
借り入れもなければ・・
こんな景色を見ていたらふと思いました笑
青き炎の主人公も東京の街中でつぶやいてました。
この漫画はストーリーをよく覚えています。
ご興味のある方は過去のブログでも取り上げています。
こちらからどうぞ~
先日、Marshal 先生からいただいたコメントです。
この方はまさにという感じですね。
資産は100億って・・・すごすぎす!
これが個人の邸宅って、どう見ても内装はヴェルサイユ宮殿よりも豪華ですね。
たしかキャンディーの CM ソングだったと記憶しています。
この人が本を出した時には、ホント、人は見かけによらないと思いました。リーマンショックすら軽々と乗り越えましたし。
でも、食道ガンで亡くなったという結婚相手が、実は彼女とはかなり年齢の離れた高齢の億万長者で、その人物の遺産が巨額だったのではないか?と、自分は推理しています。
いや、彼女自身、著書の中でもその事には全く触れていないですし、その事には今まで誰も気がついていないようですが、バブル崩壊後の不動産価格の推移を考えると、リーマンショック直後である 2009 年の段階で、不動産投資で巨富を築けていた (彼女が著書を出版したのは 2009 年 12 月) 、という出来過ぎたサクセスストーリーには、ちょっと無理を感じるのですよね。
ご存知のように食道ガンは、高齢男性に多いガンですし、結婚相手とパリで出会った時に彼が一緒にいた人物は、のちのフランス外務大臣だったか財務大臣になったような大物なのですよね。というと、彼女が結婚相手と知り合った時、すでに結婚相手はかなり偉かったと推測できます。
もちろん、自分の下手な推理どおりではなくて、彼女が独力で現在の巨富を築いたというのであれば、素直に称賛を送りたいと思います。
(自分は 腑に落ちない話は、疑ってかかる方なので)
Marshal 先生、いつも貴重なコメントをありがとうございます。
先生の考察、確かにですね。
いずれにしても沢田富美子さんは先見の明があったのでしょうか・・
ちなみに沢田富美子さんって、自分には全く記憶がありません。
確かに、松田聖子さんと河合奈保子さんの1年後だったというタイミング
モスクワオリンピックがボイコットになるなど
ついていないですね。
リンク先にもあるように完璧すぎるということもあったのかもしれません。
沢田富美子さんの半生から思うこと
・人間万事塞翁が馬
・くじけず今の自分の状況から這い上がっていくことが大事
・生き残ること、諦めないこと
・そしたら可能性はあると
これをMarskoin自身にいい聞かせています。
まあ不動産王は目指さず
別の方法で・・
あ、もちろん正々堂々とね!
#沢田富美子さんてすごすぎ #都心にビルが欲しい #人間万事塞翁が馬
空き時間はとにかく知識を入れる!