とある日の
当直飯
ゴールデンウィークの当直飯の写真のストックです。
量は少なめですが、当直飯としては質が高いと思います。
この病院は立地も最高です。
寝当直でこのようなハイソな立地に行くこともあれば、いわゆる下町エリアに行くこともあります。最近は当直自体が1年ぶりで久しぶりではありますが。
当直に行く道すがらで、その町の雰囲気や暮らしぶりが分かります。
Marskoinはこのゴールデンウィークは当直・日勤三昧でした。
種銭を作って投資、上の世界に近づくための行動です。
普通に勤務医として働いていたのでは上の世界(経済的な)には決して行けません。
この気づきから行動あるのみなのです。
当ブログのご意見番のMarshal 先生からいただいたコメントです。
いつもありがとうございます!
現代の日本は経済的にも文化的にも、二極化が著しくなって来ている気がします。
東京港区に住んで、小学校が慶應幼稚舎、学習院初等科、白百合、聖心などから成人になった人々と、地方のヤンキーでは文化や価値観が違い過ぎて、お互いに交流が成り立たない気がします。
特にこの動画は顕著です。
これは「なめ猫」「ビー・バップ・ハイスクール」「スクールウォーズ」時代の日本でしょうか?? 現代の日本における光景とは驚きです。
同じ頃の港区における光景:
確かに成人式はその地区の様子を反映しているのかもしれません。
毎年のように成人式で暴れる若者がニュースになりますが
港区の成人式ではありえないですね。
上品さが・・・(コメント控えます)
成人式で暴れまくって、上の世界にいけるのでしょうか。
暴れまくっても、気づきがあれば抜け出せるのかもしれません。
Marshal 先生のコメントの続きです。
今や立派な実業家 (虚業家?) になった与沢翼氏の若い頃。彼の自伝を読むと、当時の環境に問題があり、埼玉県ですら辺鄙なところでは、彼のように優秀な人材でもこうなってしまうようです。
かつての のどかな田舎、素朴な田舎に戻ってくれると良いのですが。
与沢さんは本当によく抜け出したものです。
ここにいてそのままだとヤバい
抜け出して別の世界にいく
と10代に気づいて行動できたのがすごい。
このあたりに頭の良さがあるのでしょうね。
気づきで行動できる人はいいのですが
環境が悪ければ
そもそも気づけない可能性の方が高いように思う。
与沢さんの場合には祖父の方がメンター的な役割をしてくれていたようにも感じます。
勝手な類推でしかありませんが。
いずれにせよ気づかせる何か
気づいたら行動できるか
これで
10年後、20年後の住む世界はガラッと変わるのではないでしょうか。
10年後の自分に褒めてもらうために
よくやった!
と言われるようにするためには
正しい方法で頑張らないとね。
#10年後の自分に褒めてもらう方法 #今ヤバければ抜け出す
未来への投資を淡々としています!