とある日の
接待飯の一品
なんて上品なんでしょう
嫌いじゃありません!
日経新聞の最終面の下に
伊集院静さんが執筆されている「ミチクサ先生」があります。
その88話に素敵な言葉がありました。
本を読むというのは船で海へ乗り出すようなものだ。
一頁一頁、艪(ろ)を漕ぐように進んでいけば、見たこともないような海の眺めが見える
全くその通りですね。
自分自身でいろいろな体験してみることともに
本から自分の知らない世界や考え方を吸収することは
人生でかけがえのないことです。
ネットからの情報
テレビからの情報
だけでは無理
というかこうした情報源はノイズが多すぎますね。
見たこともないような海の眺めを
これからもどんどん見ていきたい・・
#読書の意義 #ミチクサ先生