とある日の
株主優待品
7380 十六フィナンシャルグループさんの株主優待品です。
息子君とMarskoinが保有しています。
開けると
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じゃ~~~ん
500mLが48本入っています。
夏の外出にはありがたいお品ですね。
十六フィナンシャルグループは夏の株主優待(100株以上)として
「高賀の森水」1箱(500ml×24本)
がいただけます。
さらに、冬の株主優待(500株以上)として
カタログギフト(地元の名産品等の中から1点選択)がいただけます。
現在の株価は2200円台で、配当利回りは5%強もあります。
息子君もMarskoinもフィナンシャルグループになる前の
1900円台半ばで仕込みましたので、配当利回りは6%越えです。
Marskoinは500株、息子君は100株の保有ですが
冬の株主優待に向けて息子君も500株まで増やそうかしら・・・
でも
もう少し調整を待ちたいと思います。
アメリカ株が大きな調整局面(暴落になる!?)を迎えています。
レバナスやムーンショットは淡々と積み増していますが
自動積み立てで購入しているだけですので今の値動きは気にしていません。
そんな中、黙々と配当金や株主優待を届けてくれる
日本の高配当株・バリュー株、優待株をある程度の規模で保有していると
どこ吹く風~~~という余裕が生まれますね。
Marshal 先生からいただいたコメントです。
全くの同感です!
こういう時に無配当あるいは低配当のグロース株投資家は、ただ呆然と株価の下落を眺めているしか無いことを知り、株式投資とは「運任せ」に感じてしまうでしょうね。
一方、高配当&増配バリュー株投資家は、株価が暴落すると嬉々として配当金再投資を実行し続けるだけですし、配当金がグングン育つのを見るのは心の安寧につながりますし。
配当の再投資が効いてくるのはある程度資産が増えないとなかなか難しいですが、逆に一定額を超えて来ると効果は絶大です。そこに行くまでが大変ですが、大きく負けないように継続して投資を続ける事が出来れば実現は夢ではないと思います。
— かぶ1000 (@kabu1000) June 8, 2022
年間配当金100万円超の破壊力。ここまで来れば、配当金投資の基盤は完全に完成されたと言っても過言でない。新規入金せずとも投資先企業全体で、5%増配があれば配当金は5万円増える。無配減配リスクはあれど、健全に利益を積めば時間と共に大幅増。後は必要に応じて買い増せば更に増えることになる。
— 配当太郎 (@financial1111) June 18, 2022
「しぶとい分散投資術」より
— 長期株式投資 (@budoukamail) June 11, 2022
表は株と債券に分散投資して下落相場で買い続けたケース
世界恐慌では株価回復に15年を要したが、買い続ければ3年9ヶ月で損益はプラスに
下落相場で買うのは勇気がいるが、暴落時に定期的に買い続けた投資家は、いずれは報われることは知っておきたい(^^) pic.twitter.com/AdsIVg9Pc0
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