とある日の 本 旅のお供に本が欲しいという息子君と近くの本屋さんに行ってきました。 2冊ほどご購入。 息子君にまだ「世界名作文学」シリーズを読ませておりませんでした。 「海底二万里」は子供の頃夢中になって読んでいました。 懐かしいですね。 今は小…
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