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以前読んだ
の続編です。
とある日の
楽園
今回の旅行は
病気やケガもなく過ごすことができました。
職業柄
ある程度の病気やけがの対応ができること
は強みですね。
でも
対応できない病気やケガ
あるいは救難要請を要する事態がないとも言えません。
私たちの滞在中
中国人の若者が沖に流され
幸い、
すぐに発見され無事だった
という事態がありました。
夫婦はゴールドカードに付帯している保険で
まかなうようにしています。
息子君は別に海外旅行保険に
その都度入っています。
こんな感じ
治療費用、救援、賠償責任は手厚く
死亡保険や携行品は不要
といったように
個人でアレンジします。
パックの保険に比べて かなり割安。
しかも
使わずに済みました。
ですが
備えあれば憂いなしですね。
#レジデンスモルディブ #モルディブ旅行記
とある日の
楽園
幸い香港国際空港内は活気もあり
穏やかでした。
飛行機も普段通りに飛んでいて
良かったです。
ただ、今後の香港が心配ですね。
乗り継ぎ時間がそれほどないにも関わらず
往路でも使用した
香港国際空港「ザ・ウィング」ビジネスクラスラウンジ
に向かいます。
目的は「ザ・ヌードル・バー」。
息子君のトイレを済ませて
アイスを食べさせ
さあ、ヌードルを食べよう!
といったところで
ラストコールがかかり
あわてて近くの登場口に向かいます。
帰りは羽田ではなく
成田行きのCX504便
機材は往路の羽田香港便と同じく
ボーイング777-300で
少し残念なシート
日本に戻ってきました。
休暇は長期でとりたいものですね・・・
でも英気を十分に養うことができ
楽しい夏休みとなりました。
#レジデンスモルディブ #香港国際空港
とある日の
楽園
さっきまで楽園にいたのに
現実に徐々に戻っていきます。
マーレ香港便のCX602便は
22時05分発・・
時間がいっぱいあります。
チェックインもまだ始まっておらず、
国内線のラウンジを使用となります。
外の景色が見えるわけでもなく
お酒があるわけでもなく
軽食が少々・・
まあでも、座って待てるだけでもありがたいですね
往路でも使用した
ちょっとしたキッズコーナー
キャセイパシフィック航空のチェックインがはじまるということで
国際線ターミナルに移動です
ビジネスクラスラウンジがあることはありますが
いまいっぽといったところ。
お酒もなし
この頃には息子君はすっかりご就寝。
機内に乗り込みます。
息子君を起こさないよう
シートベルト
マーレ香港便はエアバスA330-300
フルフラットシートです。
何も食べるわけでもなく
お休みです
ふと気づくと隣で
息子君が起き上がって
「お腹が空いた! お腹が空いた!」
夕食を食べていないので無理もありません。
食べられそうなものはと・・・
ビーフバーガーがありますね。
アラカルトメニューが好きな時に頼めます。
ほぼ寝て過ごし
翌朝、香港に到着です。
#レジデンスモルディブ #モルディブ旅行記
とある日の
楽園の空港
楽園での休暇もあっという間に
終わりです。
帰路につきます。
レジデンスモルディブから船で
空港のあるKooddoo Islandに向かいます。
小さな空港でしばし待った後、
歩いてボンバルディアDash-8 300に乗り込みます。
16時35分発
幸い帰りもMaleまでダイレクトフライトです。
夕方のモルディブ上空を飛んでいきます。
点在する島やリゾートを眼下に見ながら・・
ほどなくして着陸態勢に入り
首都のマーレが見えてきます。
中国によってつくられた橋のすぐそばを
着陸していきます。
日本はまだまだ遠い・・・
#レジデンスモルディブ #モルディブ旅行記
とある日の
楽園
結果的に
とても楽しく過ごせたリゾートでした。
施設や自然がどんなに良くても
スタッフのフレンドリーさ
サービスの良さが
旅を決めるといってもいいでしょう
スタッフは皆さん
フレンドリーで
気持ちよく過ごすことができました。
写真の彼は息子君を覚えてくれて
息子君の姿を見つけると名前で呼んでくれました。
スリランカから働きに来ているそう。
数日後にはスリランカに帰省できるそうで
嬉しそうでした。
ナイスガイです!
部屋、レストラン、道
どこも
掃除も行き届いていました。
いい感じです。
妻はホテルの質は
タオルを見ればわかると申しておりました
ここのタオルはフワッフワッで
合格だそうです笑
やはり
ソフト面は大切ですね。
良くしてくれたスタッフにはチップをはずみます!
このリゾートではなかったけれど
態度が悪ければチップは最低限もしくは渡しません・・
#Maldives #モルディブ旅行記 #レジデンスモルディブ