とある日の
牡蠣フライ
家族で大好き牡蠣フライです。
息子君も大好き・・・自分は子供の頃、牡蠣が好きではありませんでしたが・・・
品質の違いで今の方が食べやすくなっているのかもしれませんね。
例えば、トマトも昔に比べて青臭さがなくなり甘くなりましたし。
Marshal 先生からいただいたコメントです。
いつもありがとうございます！
子供の頃は嫌いだったピアノの練習ですが、そのおかげでタッチタイピング (ブラインドタッチ) ができるわけですし、ムダにはならなかった気がします。
今日、ある書類を書いたのですが、先日の習字の話を思い出して少し丁寧に書いてみたら、我ながら惚れ惚れするような綺麗な文字が書けて、自己肯定感が爆上がりしました😆
さすがに科挙の首席 (状元) には到底敵いませんが、それでも上手に書けると良い気分にはなりますね😊♪
そういえば、ご子息は体験後に入会したのかなぁ🤔
これまで試験の回答も時間の許す限りきれいに書いてきたつもりだったけど、「科挙」の主席合格者の答案用紙を見たらそんなこと二度と思えなくなった pic.twitter.com/ki3NapONy5
— もにゃ (@Monyaizumi) 2019年9月2日
http:// https://livedoor.blogimg.jp/gabareki/imgs/c/5/c5ee920a.jpg
日本舞踊、箏曲 (お琴)、茶道、華道、書道、ピアノ、フランス語・・・ と習わされた妹はもちろんのこと、 男子の自分ですら、 柔道、空手、合気道、水泳、テニス、スキー、乗馬、ウィンドサーフィン、書道、茶道、(ゴルフ)、ピアノ・・・ と、様々な習い事をさせてもらいました。
今から思うと、いったいいくらかかったのでしょうね😅？ さらに妹は、幼稚園から大学までずっと、名門私立へ通いましたし。
２人とも、それらの習い事が身についたかどうかはともかくとして、贅沢に育ててもらったのだなぁと、今になって親に感謝しています。
素晴らしいですね。
自分にはない文化資本を息子君には身につけさせたいものです。
息子君の習い事（学習系除く）は
ピアノ、水泳、柔道といったところです。
更に公文の書写もはじめることにしました。
というのも、単に字が汚いレベルではなく
汚すぎて自分の解答が読めないレベル、
結果、答えを間違えてしまう・・・
ということで書写力を1年間でつけさせようと思います。
大切なことは
r>g
そして
r+優待＋文化資本>g
ですね！
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