とある日の
ふるさと納税品
じゃ~~ん
鰻です!
疲れたら食べたくなる鰻です。
食べるのが楽しみです。
楽天ふるさと納税でいただきました!
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価格:15000円 |
MarskoinのNISA口座は楽天証券さんです。
楽天証券さんで新NISAを1月に投資する予定です。
その内容は
日本株投信 120万円
アメリカ株投信 120万円
インド株投信 120万円
です。
昨日に引き続き
楽天証券さんで買うことのできるアメリカ株の投資信託のファンドを探してみましょう。
条件を「インデックスのみ」「株式」「北米」とします。
39本のファンドが該当しました。
管理費用が低い順に並び変えます。
手数料は0.1%程度までの下記の5本のファンドをピックアップします。
ファンド名の後ろは
最新運用報告書による実質総手数料/純資産(億円)
eMAXIS Slim全米株式 2023.09.15に設定されたため未算出/43.10億円
たわらノーロード S&P500 2023.03.30に設定されたため未算出/20.22億円
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 0.11%/26084.77億円
iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド 0.10%/247.45 億円
TracersS&P500配当貴族インデックス(米国株式) 2022.10.28に設定されたため未算出/88.84億円
実質総手数料はまだ出ていないファンドが3本ですが
隠れコストを入れてもそれほど高コストにはならないものと考えています。
とすると下記のどれに投資するか!?
全米株式(約4600銘柄)
S&P500(約500銘柄)
S&P500配当貴族インデックス(約66銘柄→ S&P500指数の構成銘柄であること、25年以上、連続で増配していること、時価総額が30億米ドル以上であること、1日当たりの平均売買代金が500万米ドル以上であること)
エミンさんは米国株が割高だと言ってますね。
この意見に個人的には賛同しています。
「S&Pはいますぐやめろ」
「アメリカは壮絶なバブル」
とまで言ってますね。
米国の割高株を多く含んでいる可能性が高いS&P500や全米株式ではなくS&P500配当貴族を選択することが魅力に映ります。
S&P500配当貴族指数は、S&P 500指数などと比べると、景気の影響を受けにくい生活必需品の構成比が高いのです。
構成銘柄上位10位を見るとS&P500や全米株式とかなり様相が違いますね。
景気後退が来ても安心な銘柄です。
新NISAでアメリカ株を組み入れない選択はありませんが
景気後退の可能性を考慮すると
Marskoinは楽天証券さんで
来年の1月にTracersS&P500配当貴族インデックス(米国株式)を120万円分購入する予定です。
ちなみにMarskoinはレバナスを別途積み立てて取りますので
そのリスクヘッジという意味合いでも重複を避けるために
TracersS&P500配当貴族インデックス(米国株式)を選択したという側面もあります。
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