寝当直医の資産防衛

医師は金持ちではないと気付いてから、資産防衛(金、不動産、ドル転など)と資産運用(貯株、投資信託など)をおこなっています!元寝当直医の奮闘ぶりを赤裸々に告白するとともに、再現性のある資産防衛手法をご紹介しますね。

体験という財産

とある日の

 

頂きもの

 

珈琲のお供として美味しくいただきました。

どうもありがとうございます!

 

 

Marshal 先生からいただいたコメントです。
コメントをありがとうございます!

医学でも同じですが、実地での臨床経験が豊富なほど、机上の知識の吸収効果も高いですね。

幼少期〜青年期にかけて、様々な実地での体験が豊富だと、本を読んだ時に単なる机上の知識にならずに、実際の人生で役に立つ感じです。

「韓非子」や「マキャベリの君主論」も、実際に社会人としての経験を経た後に読むのと、学生時代に読むのとでは、全然、理解力も吸収力も違うでしょう。

若い頃に恋愛経験が多い人ほど、文学も楽しめるでしょうし、上流社会の日常を描いた「枕草子」にしても、読者自身が上流社会で暮らしていないと、清少納言が言っていることを理解も共感もできないでしょうし (宮廷人の嗜好やセンスだから)。

Marskoin 先生のご子息は、その点で優れたご両親に恵まれて幸せですね😊


〜 以下、コピペ 〜


周りの環境によって子どもが得られる体験に格差が生じる、いわゆる「体験格差」という言葉が注目されています。「学校外での体験を得る機会が多いほど学習意欲や課題解決能力が向上する」といった指摘もあり、社会課題としてテレビでも取り上げられています。


引用:

gooddo.jp

 

伊豆の小旅行について昨日のブログで取り上げておりました。

家族で思い出資産をつくる大きな目的がありますが

息子君に体験という財産を与えるという意味もあります。

 

お金とは異なるかけがえのない財産を必要な時に与えたいと願っています。

今回の伊豆の小旅行は1泊2日でした。

しかも、2日目は雨、部屋も露天風呂がついていない。

ですが

息子君はジップラインが相当に嬉しかったようで

「楽しかったなあ~」とつぶやいていると家内が話しておりました。

しかも、息子君は部屋の露天風呂より大浴場が好き、ということで喜んでいました。

部屋についているとMarskoinが大浴場に行かないため、連れて行ってくれない。それが今回は大浴場に行けたと喜んだ次第です。

 

どの体験・経験が必要なのかは分かりませんが

自然や異文化など旅行を中心に体験させたいと考えています。

 

親子で遊べる時期も短いですし

子供の時になるべく多くの体験や刺激を受けてほしい・・

10年後に後悔しないためにも

 

 

大切なことは

r>g

ですね!

 

 

Marskoinのツイッターはこちら

 

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