とある日の
牡蠣バター焼き
私の写真の写し方がいまいちですが
とろっとろの牡蠣とバターの風味がめちゃくちゃ合います。
牡蠣はアメリカの小ぶりなオイスターが一番好きですが
日本の牡蠣鍋や牡蠣バター焼きはこれはこれでとても美味しい。
感謝していただきました。
Marshal 先生からいただいたコメントです。
コメントをありがとうございます!
勤務時間だけでなく、その中身も濃密。
1時間歩くのと、1時間全力疾走するのは、まったく負荷が異なるように、医師の仕事は勤務時間の長さだけでなく、労働強度もメチャクチャ強いことも考慮に入れるべきでしょう。
90年代の医師の働き方は今以上にブラックでした。
ただ、当時はブラックという考え方はなかったのではないでしょうか。
テレビCMで「24時間働けますか?」と流れていたバブルの頃の影響が残っていたのかもしれませんし、日本がまだまだ豊かで頑張れば自分も豊かになれるという思いもあったからかもしれません。
Marshal 先生も若いころ、医師の知識と腕を磨くためにがむしゃらに働いていた時期もあったそうですしね。
90年代、自分もめちゃくちゃ働いていましたが
どんどん知識と技術が身について行って楽しかった。
必要な修行として当たり前のように働いていました。
4年前はどうだったかというと
Marskoinは今月、当直13回、休日の日勤5回、夜診1回ですね。
研修医の頃は、ほとんど家に帰らず
一人暮らしのため、電気料金がほぼ基本料金という生活をしておりました。
ま、その頃に比べればいいのかな。
おお、頑張っていましたね。
最近は、メジャー化の忙しさを避けてコスパ良く働くとか
華やかに見える美容外科が人気のある風潮があります。
人それぞれで良いと思います。
ただ、どの世界も頑張らないと成功できません。
人生のステージによって、そしてその目的によってがむしゃらに働くことも大切だと思います。
自分は
20代~30代は医師の専門領域でトップに立てるように
40代からは資産形成をするために
がむしゃらに働いてきました。
資産形成はまだまだ道半ばではありますが
4年前の当直三昧も種銭として着実に役立ちました。
目的を達成するとい視点からは、働き方は自分で決めるべきだと思うのです。
ひと様がどうであろうと、自分は目的を達成するためであれば24時間でも働きます笑
自分のなりたい目標をあきらめたくはありません。
あ
働き方改革、とても大切です。
今日の記事はあくまでMarskoinの思いであって
人様にこうあるべきと言っているのではありません。
責めないでくださいね・・
ただ、成功している人って今でもガンガン働いている気がします・・・
偏見でしたらすみません・・
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