とある日の
鮪
奇麗ですね
感謝してありがたくいただきます。
Marshal 先生からいただいたコメントです。
コメントをありがとうございます!
『読書好きであり、小学校時代は学校の図書室の蔵書を全巻読破している。現在でも年間1000冊の読書量をこなす』
引用:
彼女の金銭観:
(※上から続いていますので、上方へもスクロールしてください)
蒸気夫人!なかなか素敵です。
とても大切な金銭観ですね。
まったくの同感です。
お金がほしい、お金持ちになりたいと思いながら、一方でお金持ちの悪口を言う人がいるのはなぜか? どうせ悪いことをやって儲けたんだ、札びら切ってみっともない、金の亡者……。 でもお金持ちを蛇蝎のごとく嫌う人は絶対にお金持ちにはなれない。誰だって「自分が大嫌いな人」にはなりたくない。
個人的な経験から、お金持ちは貧しい人よりも性格が良く、面白い人が多い気がする。
アメリカ一周していた時に全米各地のロータリークラブ会員のお宅にお世話になった。みんな桁外れのお金持ちで模範的な米国人。外国人留学生を泊めるぐらいだから差別的じゃないし、学歴が高い教養人ばかりだった。
ニューヨークで暮らして「貧困」が諸悪の根源だと知った。貧しいことは麻薬をはじめあらゆる犯罪に直結している。当時は黒人犯罪が大きな問題だったが、今はヒルビリーなど白人の貧困や犯罪も顕著になってきている。
この傾向は日本でも見られる。貧困が社会をだめにする。衣食足りて礼節を知る。
お金の良さは「物」が買えることだけではない。お金の最大のメリットは「自由」が買えることだ。お金はあなたを自由にする。お金があれば我慢する必要がなくなる。いつでもすきなところへ行き、好きなことをして暮らせる。
お金は汚い、お金持ちは悪──そう洗脳された考えは即刻捨てるべきだ。
なぜ「お金持ち=悪」の思想が蔓延しているのか。
3つ理由があると考える。
1:そもそもお金持ちと会ったことがなくよく知らないから
2:お金持ちを悪し様にけなすことで何かをごまかせるから
3:「お金持ち=悪」の単純な物語が多いから
人間はよく知らないものについて嫌悪感や恐怖心を抱くことが多い。資産たった1億円の富裕層でさえ、日本全体の2%ほどしかおらず、5億円以上の超富裕層にいたっては0.15%にすぎない。本当のお金持ちに会ったことがなければ「得体の知れない悪い人間」と思ってしまうのも無理はない。
ある国が日本を仮想敵国とすることで国民の不満をそらしてるように、お金持ちは悪人であるとののしることで現在の苦しい状況を自分以外の他者のせいにできる(でも富裕層を悪者にしても、現状は何も変わらないのだが)。
・・・
お金は汚いとか、金持ちは悪いことをやっとるとか、金にものをいわせて──などの間違った洗脳をしておるのは、たいてい親とか先生とか「大人」である。
貧しいことがどんな地獄を生むのか、お金があれば社会や人々のためにどれだけのことができるのか──を子供に教育してこそ大人ではないのか。
・・・
お金を稼ぎ、お金で自由な時間を買い、あなたの好きなことを存分にやりましょう。そして余ったお金を寄付などで社会に還元しましょう。
いえーーーーーい!
お金さんから目を背けてはいけません。
真正面からお金さんと仲良くし取り組む。
お金さんと仲良くなれない言い訳をしてはいけません。
貧困は自由を奪います・・・肝に銘じるべきだと思います。
Madam Steamさん素敵ですね。
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