とある日の
ネギトロ
この週末は美味しいご飯を食べられず
ゼリーとかバナナなどが主食でした。
ほとんど寝ていたわけですが、
調子悪い時はいくらでも眠れます。
体が睡眠・休息を欲しているわけです。
で
ずっと寝ていたわけですが
見た夢はなんか堂々巡り・・・というような
若い時の自分が人の眼を気にして行動していた・行動できなかったことを
いまさらながら悔やしいというような
夢のような回想のような・・・
人はまず自分のために正直に生きなければいけません。
人の眼を気にして行動するというのは
良い手ではありません。
言い訳をせず、自分のやりたいことを実行してきた自負が自分にはありますが
それでも若い時には動けなかった経験も少なくありません。
若さもパワーも行動力もいつまでもあるわけではありません。
できるうちに、人の眼を気にせず実行していかないといけませんね。
うなされつつ夢と現実のはざまで考えていました。
やはりガンガンやって
行動しながら考え修正しつつも
それでも前に行く
自分にはそれくらいがいいように感じます。
大袈裟ですが、死ぬ間際に良い回想をしたいものですね。