とある日の
外勤ランチ
鰹のタタキ定食です。
ニンニクチップも乗っていてとても美味しい!
感謝していただきます。
Marshal 先生からいただいたコメントです。
コメントをありがとうございます!!
自分は内科の中でも最もハードな分野が専攻だったこともあり、大学病院の仮眠室に日曜日の夕方から土曜日の終電まで住み込みで、毎日24時間体制で働いて (さらに土日当直も月に1回は医局員の義務としてあって)、ザッと計算したら時給100円でした。
ようやく昼食を摂れたのが夕方の18時、夕食は深夜の3時なんて日も多かったです。
これじゃあ、今の若い医師にはメジャー診療科は務まりませんよね。あの頃を思うと、我ながらよく頑張ったものだと思います。
Marskoinもほぼ同じです!!笑。
家に帰るのは月に2,3回という月もありました。
当直室は正規の当直医が使用するため、医局のソファや廊下のストレッチャー、あるいは空いている病棟ベット(今の時代はダメでしょう)で休みました。
ストレッチャーで寝てると、「先生、使うからどいて!」なんて起こされたものです。
あの頃は時間やお金よりも、技術・知識の習得が何よりも嬉しかったものです。
虫垂炎の手術は取り合いでした。
「お前はこの間やっただろう!」なんて少し険悪な雰囲気になったものです。
上の立場になって、
研修医が喜ぶかと思って、手技をすすめると
思いっきり嫌がられて驚いたことがあります。
まあ
昔のやり方が良かったかというと必ずしもそうではないですね。
見て覚えろという昔のやり方は
非効率です。
ただ、効率や働き方だけを優先する
昨今の風潮にも問題があるようには感じますが・・・
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