とある日の
外勤ランチ
「メジマグロの南蛮漬け定食」です!
あれ、メジマグロってなんでしたっけ・・・
メジマグロは、本マグロ(クロマグロ)の子供なんです。
おおよそ3歳以下・体長1m以下の本マグロの幼魚を指します。
なるほど・・・
美味しい!感謝してありがたくいただきました。
Marshal 先生からいただいたコメントです。
いつも貴重なコメントをありがとうございます!
『つまり、資本主義の世界で落ちこぼれて日本最大のドヤ街にまで転落した人たちは、その転落した世界でもアルコールとギャンブルに金を投じていたのである。
アルコールとギャンブルの共通点とは何か。
それは、両方とも「絶望を一時的に忘れさせてくれる存在」であるということである。
彼らはもはや弱肉強食の資本主義で生き残ることに失敗し、自分がもう浮かばれないことを悟っている。資本主義は彼らにとって自分を虐げるための体制でしかない。
その資本主義が続くというのは、まさに「絶望」が延々と続く地獄の世界なのである。
だから、彼らは深い絶望から逃れるために、アルコールとギャンブルで絶望を一時的に忘れようとする。つらい世の中で、この2つは最後の最後まで彼らの慰みとなる』
こういったモノに較べたら、メタバースなんてマシな存在なのかも知れませんね。以前にも申し上げたように、貴族や富豪といった上流階級は、古今東西、人口のトップ2〜3%でしたが、これからの世界ではトップ1%となり、トップ 0.1% となって行くでしょう。ほとんどの人間は科学の進歩について行けないのですから。
※2つのピラミッドの頂点は、どちらもトップ2%という一致を見ています。
『アンシャン=レジームは、第1身分の聖職者、第2身分の貴族、第3身分の平民という社会構造です。第1身分、第2身分は特権階級で、全人口の2%しかいませんでしたが、国土のおよそ40%を支配し、加えて納税の義務もありませんでした』
おしゃる
通りですね。
アルコールとギャンブル、タバコ(麻薬)は現実世界に絶望した人にとってはかけがえのない慰めであり拠り所なのかもしれません。
格差、治安悪化、紛争などあればこれらの需要が増える。
依存症ビジネスが好きか嫌いかと言われれば嫌いですが
冷静に投資という観点からみれば
依存症ビジネスに投資するというのも理にかなっているのかもしれませんね。
社会の上に這い上がるには社会の仕組みを傍観し
上に這い上がるためにコツコツ積み上げていくしかありません。
ウクライナ情勢を受けて、MetaさんもJTさんも大きく下げていますが
不安定な世の中こそ買い時かもしれません。
Metaさんはレバナスで坦々と買い増し
JTさんは2050円を切ったら出動予定です。
あ
あくまで一個人の私見です。
自己責任でお願いしますね
他におすすめの依存症ビジネス銘柄はありますでしょうか・・・
とりあえず
Marskoinは土曜日も早朝から外勤で1日働いてきます。
ワーカホリック・・・笑