とある日の
東京都心のビルの一角
こんなでかいビルでなくていいから
都心に小さいビルがほしい・・・笑
当ブログのご意見番 Marshal 先生からいただいたコメントです。
コメントをありがとうございます!!
超人思想の自分は、外見やファッションセンスに秀でているだけでなく、自尊心も高い上に、他者への優しい配慮もできて人格的にも優れている いぶママが好きですが、Marskoin 先生や奥様から彼女をご覧になると、どうなのでしょうね?
ぜひ、率直な意見を拝聴してみたいものです。
いただいたリンクに
「2020年は専業主婦はそんなにいないからリアリティがない」とありますが
自分はそんなことないと思います。
都心のタワマンには専業主婦はいまだに多くいます。
そして2020年の今でも
ハピネスのママ友の世界はいまだに続いているように感じます。
やはり、いぶママが一番ですね。
先生とまったく同意見です。
一方で、美雨ママのように自己主張が強いひとが幅を利かせているのもママ友の世界では事実です。生活圏が一緒だと、こうした強い人がたとえ下品でお金がなくとも下克上のようにマウンティングするのは「あるある」のように思います。
いぶママの最大の失点は、近づいてはいけない人に近づいてしまったということだと思います。
これは、男の世界あるいは仕事の世界でも一緒だと思います。
実力もないのに、声の大きさだけでのさばる人、他人の足を引っ張ることしか考えていない人、こうした人が職場(学会も・・)でマウンティングしていることも少なくありません。
絶対に近づいてはいけない、遠ざけることが無理なら極力相手にしない(かわす)ことが大切で、これを失敗すると痛い目にあいます。
ということで、
最適な解決策は、先生のおっしゃるように生活の環境は整えるべきということでしょう。
小説の中でのいぶママの自分にとっての違和感は、港区出身でなぜこの街のタワマンに引っ越してきたかです。地権者や世界の違う人の比重が高いところのリスクを自覚していなかったのか、知っていてもタワマン生活にあこがれて越してきたか・・・なぜ・・
一方で、理想の環境を整えるためには、
ニューヨーク、サンフランシスコ、香港といった世界の都市と同じように、東京も莫大なコストがかかるということです。
とくに千代田区のしゃれた住まいだと・・・それが理由なのでしょうが・・それでも港区で育ったCAさんは引っ越してこないような・・
自分にとって
資産形成と環境整備の板挟みです。
23区の土地持ちであればクリアできますが
地歩出身の勤務医の薄給では現実には相当厳しいように思います。
事業を起こし
給与所得+事業所得で医師2馬力相当になっても
環境を整えるべきか
株をさらに買い増しすべきか
悩んでおります。
青き炎ではないですが
都心にビル1つ所有してたら・・・笑
こんなこと考えるのは宝くじを買う人と同じ心理でダメですね。
でもとにかく、環境は整えたいと思います。
人生一度きりです。
人生というゲームを楽しく上手く駒を回していきます。
まとまりのない文章で申し訳ございません。
引き続きご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
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