とある日の
家族だんらん
未使用品(ミラクル!)として入手できた「ニュー・バンカース」です!!
以前、Marshal 先生に教えていただきました。
いつも貴重なアドバイスをありがとうございます!
ニュー・バンカースとは昭和時代のボードゲームです
このゲームを購入した動機は
・子供のお金教育
・家族だんらん
購入したものの実際にゲームができたのは先日のこと。
説明書を読み
Marskoinが銀行とプレイヤーを兼務
家族3名でプレイしました。
幼稚園児の息子君には難しいかと思いきや
すぐに理解し楽しんでいるのには驚きました。
土地と物件をどんどん購入していくのはいいのですが
Marskoinと妻はお金がどんどん減っていきます。
しかし息子君はお金が減らない!
なぜか!?
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・
周回ごとに近い頻度で
要領よく「遺産相続」でコマが止まる。
「遺産相続」に止まると500ドル(単位は間違ってるかもしれません)入ります。
1周するごとに入るお金が50ドルですので
このゲーム上は大金なんです。
で
息子君は土地と建物を買うのに困らない。
Marskoinと妻は購入できず、競売になったり・・
はい
結果
息子君のダントツ勝ちです。
勝ち負けの細かい説明はしなかったのですが
息子君「お金をいっぱい持ってる人が勝ちなんだよね!」
正解です・・・
家族でこのボードゲームにました。
1ゲームがそれなりに時間がかかり
楽しい時間を過ごせます。
最近では「あつ森」が
お金の教育にいいとされているようですね。
たしかに面白そうですが
家族だんらんの観点から
個人的には「ニュー・バンカース」が好きです。
フリマを見ると、ときどき出品があるようですよ!
おすすめ!
#ニューバンカース #子供のお金の教育 #懐かしのボードゲーム