とある日の
会員制ホテル
妻がママ友たちと宿泊したことがあります。
接客が見事だったそうです。
会員制に自分はあまり魅力を感じないのですが
妻曰く「特別感がいい!」とのことです。
訪問診療バイトシリーズの続きです。
訪問診療でお伺いした厳しい環境の例。
・部屋がスモーク状態であることが少なくない。
煙草を吸いまくっています。そうした部屋でもテレビは必ずついており、新型コロナのニュースが流れまくっています。気をつけることなども聞きながら、耳には入らないようで、すぐ横にはたばこの吸い殻の山・・・
訪問診療の短時間でも白衣に匂いがついてしまいます。
さらに、人によっては、寝たばこの後もうかがえる。
寝たばこは、自分だけでなく隣人にも迷惑をかける。本当にやめていただきたいものです。
自分に対しても周囲に対してもリスクがあることを認識したり直視できないように感じせざるを得ません。
・足の踏み場がない。
ゴミ屋敷に近い家もあります。
体調や年齢によって片づけられなくなるのは当然だと思いますが、その状況を改善する手立てがないのはやはり厳しい。公のサービスでできることにも限りがあります。
厳しい環境でも
あくまで少ないサンプル数ですが
犬を飼っている方は片付いていて明るいように感じました。
ご高齢の方にあまり厳しいことをいっても責めてもいけないとは思います。
なかなかに難しい。
人を変えるのは困難ですが、自分や家族の将来を変えることはできると思う。
少し前に年金不足が社会問題となりましたが、
自身と家族のリスクとして認識し対応しようする態度も大切だと感じます。
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