寝当直医の資産防衛

医師は金持ちではないと気付いてから、資産防衛(金、不動産、ドル転など)と資産運用(貯株、投資信託など)をおこなっています!元寝当直医の奮闘ぶりを赤裸々に告白するとともに、再現性のある資産防衛手法をご紹介しますね。

口にするものの重要性を改めて考えた 診察室の合間のひととき

今日の当直飯

 

2019年1月某日 木曜日の夕食です。

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人の体は

食べたものからできています。

 

だから口にするものは

お金をかける、かけないではなく

大切に選んだほうがいいです。

まあ、

その差は1年2年では出ませんが

10年20年では大きな差になります。

 

患者さんを診ていて

カルテを見てその年齢に驚くことが少なくありません。

え、そんなに若く見えるの??

え~~、なんでそんなに老け・・・

病気のあるなしは

もちろん考慮に入れての率直な感想です。

 

医師(医療職)以外

目の前にいる方の年齢を正確に

知ることのできる職業は

少ないでしょう。

 

なぜ実年齢と外見に大きな個人差が出るのか。

 

生活習慣

食生活食への(関心)

運動習慣

知識

収入

住んでいる地域

などなど

 

あらゆる格差が体に出ると感じます思。

これは

必ずしもお金を必要とするものではないのですが

 

でもですね

お金に余裕がない方々ほど

スーパーのお惣菜で済ましているような

炭水化物祭りとかハイカロリーなど

チョイスに難があるような

 

なんか

ずばずば書いてしまいました

 

ですでも

身体も時間も取り戻すことはできません。

 

自戒を込めて

その一口を大切にしたい。

将来の自分の体のために。

 

 

 

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