多動力
全産業の“タテの壁”が溶けたこの時代の必須スキル
堀江貴文さん著
多動力 全産業の“タテの壁”が溶けたこの時代の必須スキル [ 堀江貴文 ]
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自分は堀江さんの本を読んだことがありませんでした。
とくに理由はなかったのですが。
なんでだろ。
でも、
ふとこの本が気になり、初めて読んでみました。
共感できること
時間は非常に大切。
他の人に搾取されるな、
自分のために全力で使え。
その通りですね。
とても大切なこと。
一方で
今の自分のステージに当てはまらないところもありました。
今の自分には無理だけれど、
ステージがあがったら、
堀江さんの言う通りだと思います。
一人の成功された方の意見として
自分の中に落とし込んで行きます。
この落とし込み作業を自分は大切にしています。
自分の中で、多様性をつくりたい。
これから起こるだろうさまざまな事象に対応するための
オプションを自分の引き出しの中に構築しています。
その落とし込みのための本としては良いですね。
今は種銭つくりのために、時間を差し出している
Marskoinです。
ですが、この段階を卒業すべく、
日々考え行動を起こしています。
そんなことをつらつら考えた一冊でした。