今日の当直飯
2018年4月某日 日当直の昼食です。
昨日9月17日の日経新聞の1面記事
重症患者 遠隔で診療支援
厚労省、質高め医療費抑制 中核病院から助言
医師の立場からコメント
集中治療専門医がいない病院のICU(集中治療室)をサポートという趣旨は
もちろんICUの医療レベルを一定に保つという点では有用でしょう。
ただ、気になるのは遠隔で診療を支援する側の専門医のことです。
自施設のICU管理で手いっぱいの医師が他の施設の指導・支援って
大丈夫なのでしょうか?
今でさえ働き方改革の真逆をいく業界で、さらに他の施設のためにも
働けと!?
記事には一切ありませんでしたが、支援側医師のインセンティブはあるのでしょうか?
支援したICUの患者さんが急変したら、オンコール状態?
責任も発生する?
支援したら気になるからちょいちょい連絡してしまうこともありそうな・・
詳細が分からないので、勘違いもあるかもしれません。
でも、単にアメリカの物まねではないのかなあ・・
さて、
超久しぶりにIPOが補欠当選しました!!!
きた~~~
SMBC日興証券さんの補欠と異なり
SBI証券さんの補欠当選なので意味ありますね。
と喜んでよくよく見てみると
補欠当選したのは なんと
SBIインシュアランスグループさん・・・
かなり微妙
そもそもIPOチャレンジポイント ねらいでしかなく
そのため100株だけの申込みだったのですが補欠当選してしまいました。
ただ、前評判の悪かった公開株数の多い過去のIPOでも
いわゆる有名どころ話題性がある銘柄は
善戦することもありますよね。
例えば
ラクスルさん(4384) 公募価格 1,500円 、初値 1,645円
SGホールディングスさん(9143) 公募価格 1,620円 、初値 1,900円
メニコンさん(7780) 公募価格 1,700円 、初値 2,950円
ま、その逆もありますが
LIXILビバさん(3564) 公募価格 2,050円 、初値 1,947円
スシローグローバルホールディングス(3563) 公募価格 3,600円 、初値 3,430円
SBI証券さんは補欠当選を辞退してもペナルティはありませんが、
IPOチャレンジポイント がもらえなくなってしまいます。
購入意思表示は本日9月18日からはじまっています。
Marskoinは購入の意思表示をしようと思います。
SBIグループのメンツにかけて公募割れはさせないのではないかと・・
勝手に考えております。
ま、
補欠当選なので購入できないかもしれませんが。
それはそれでIPOチャレンジポイント がもらえるのでハッピーです。
現在、ポイントは246p
最近は必用なIPOチャレンジポイントが増えてきてますよね。
皆さん、貯めるようになりましたから。
良い銘柄に当選するためには、あと100ポイントくらいは必用かな。
気長にコツコツやれば、良いIPO銘柄がゲットできますので、
SBI証券さんの口座は家族分必要ですね。
ばく進中の楽天証券さんの口座開設も必須となりました。
はい、9月18日に購入意思表示をしました!