寝当直医の資産防衛

医師は金持ちではないと気付いてから、資産防衛(金、不動産、ドル転など)と資産運用(貯株、投資信託など)をおこなっています!元寝当直医の奮闘ぶりを赤裸々に告白するとともに、再現性のある資産防衛手法をご紹介しますね。

資産防衛のために必要なこと その5 本気で学び、日々真剣に考え、先延ばしにせず実行!

今日の当直飯

 

2017年10月某日 月曜日の夕食です。

 

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タンパク質に野菜、そしてフルーツもついていて

 

いい感じです。

 

健康で体力がなければ

 

種銭は貯められませんから、

 

気を使っています。

 

 

ちなみに

 

当直室のベットってどういうものが多いと思いますか?

 

多いパターンは病室のベットと同タイプ。

 

患者さんと一緒ですね。

 

 

同じタイプのベットでない場合も少なくないのですが、

 

それはそれで

 

幅が狭いベットが多いです。

 

そもそも当直室が狭いものですから。

 

まあ、

 

贅沢は言ってられません。

感謝して働かせていただきます。

 

 

 

 

 

 

Marskoinが資産防衛のために必要なこととして

 

一番大切にしている心構えは

 

 

本気で学び

 

 

日々真剣に考え

 

先延ばしにせず実行

 

です。

 

 

医者は金持ちではないと気づいてから、

 

マネーリテラシーを本気で身につけようと努力してきました。

 

本、情報商材、有料セミナーなどなど。

 

まあ、外れもありましたが、

 

貴重な情報を身につけるためには

 

必要経費だと思います。

 

 

基本となる種銭つくりのためには、

 

選り好みをしてはいけないことも学びました。

 

 

自分の中で、今まで当直という稼ぐ選択肢はありませんでした。

 

もう、当直は卒業と決めつけていました。

 

 プライドを捨てこつこつと種銭を集めています。

 

ただし、救急当直(高報酬)ではなく、

 

基本、寝当直(低報酬)ですが、

 

仕事の維持と長期間続けるための自分なりの結論です。

 

資産防衛に必用かどうか、

 

どうやって資産防衛していくか、

 

真剣に考え、

 

(シャワー、トイレ、電車やバスで移動中、いつも頭の中で考えています)

 

そして、やるべし!と判断したものについては 

 

即実行してきました。

 

 

で、

 

 

少しずつではありますが、

 

結果が出てきています。

 

昔は、お金は結果についてくるもの!と考えていましたが、

 

これはあまり正しくないように思います。

 

 

きちんと真剣にお金と向かいあうことが大切です。

 

 

また、種銭つくりは必用であるものの

 

矛盾するようですが、「働かざる者食うべからず」

 

という言葉は正しくないように感じます。

 

資本主義社会のもとでは・・・。

 

 

今回は、抽象的な内容ですが、

 

資産防衛のために必要なこと その5

 

本気で学び、日々真剣に考え、先延ばしにせず実行!

 

について、

 

それぞれ解体してまた個別にご紹介したいと思います。

 

 

 

6月からまたIPOラッシュがはじまりますよ。

 

備えていきましょうね。

 

マネックス証券は資金が少なくても当選の確率がありますのでお薦めです。

 

 

 

 

 

 

 

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