寝当直医の資産防衛

医師は金持ちではないと気付いてから、資産防衛(金、不動産、ドル転など)と資産運用(貯株、投資信託など)をおこなっています!元寝当直医の奮闘ぶりを赤裸々に告白するとともに、再現性のある資産防衛手法をご紹介しますね。

資産防衛と身の安全のための住居選択

 

今日の当直飯

 

2018年1月某日 月曜日の夕食です。

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この病院での当直飯で揚げ物はめずらしい。

たまにはいいでしょう。

 

ありがたくいただきます。

 

Marskoinは病院だろうが、狭かろうが、枕やマットレスが快適でなくても

全然、平気で寝れます。

もちろん、自宅のベットが一番快適ですが。

種銭集める修行僧には贅沢など言ってられません。

 

ただ、病院によってはシャワー室のタオルや枕カバーが

ちと気になる場合があります。

そのため、Marskoinは当直先にはタオルを3枚持っていくようにしています。

1枚目はシャワー後の体拭き(大きくなくても我慢)

2枚目は枕カバーの上に巻く用

3枚目はもろもろ用の予備

 

 

 

Marskoinはタワマンに住んでいます。

www.marskoin.com

 

ジム付きの場合ジム代が大きく節約できますし、

セキュリティがいいからです。

 

最近、地震や水害の被害がありますが、

こうした災害にも新しいタワマンは強いのではないかと

思っています。

 

港区、目黒区、品川区、新宿区、渋谷区あたりで中古マンション(築40年以上)の

物件が最近お手頃でいいなあと感じて少しなびいたのですが

災害やセキュリティの面では少し不安に感じてきました。

 

ま、

Marskoinはタワマンに住んでいるといっても

しがない賃貸です。

 

もう少し検討してみます。

 

ジムからみえるタワマンの観察日記もつけてますよ。

 

www.marskoin.com

 

 

 

 

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